いちごの保存方法とは?冷蔵・冷凍で長持ちさせるコツをご紹介

鮮やかな赤色と甘酸っぱい味わいが魅力のいちご。 そのまま食べるのはもちろん、ケーキやタルトなどさまざまなスイーツで楽しめる人気のフルーツです。

一方で、いちごはやわらかく傷みやすいため、「買ってきたいちごは冷蔵庫にそのまま入れていい?」「洗ってから保存する?」「食べきれないときは冷凍できる?」と迷うこともあるでしょう。

いちごを美味しく楽しむためには、食べるタイミングに合わせた保存方法を選ぶことが大切です。

この記事では、いちごの冷蔵・冷凍での保存方法や、保存するときのポイント、冷凍したいちごの楽しみ方をご紹介します。

いちごは傷みやすいフルーツ

いちごは果肉がやわらかく、圧力や水分の影響を受けやすいフルーツです。

購入したパックの中でいちご同士が重なっていると、下になった果実に負担がかかって傷みにつながることがあります。

また、水分が残った状態で保存することも避けたいポイントです。

農林水産省では、生で食べるいちごについて、パックから出して重ならないようにし、ポリエチレン袋などに入れて冷蔵庫で保存する方法を紹介しています。

いちごを保存するときの基本

・果実を重ねすぎない
・傷んだいちごがないか確認する
・余分な水分を残さない
・すぐ食べない場合は冷蔵庫へ
・長く保存したい場合は冷凍も検討する

いちごを冷蔵庫で保存する方法

数日以内に生のいちごを楽しむなら、基本は冷蔵保存です。

購入したらまずパックの中を確認し、傷みやつぶれがないか見てみましょう。

保存するときは、いちご同士ができるだけ重ならないようにします。

保存容器などに移す場合も、果実を何段にも重ねるより、一段に並べられるといちごへの負担を減らせます。

食べる直前まで洗わない

生のいちごを保存するときは、基本的に食べる直前に洗うのがおすすめです。

いちごの表面に水分が残ったまま保存すると、傷みの原因になることがあります。

すでに水洗いした場合は、表面の水分をしっかり取り除いてから冷蔵庫へ入れましょう。

傷んだいちごがないか確認する

パックを購入したら、つぶれているものや傷みが見られるものがないか確認しましょう。

いちごはやわらかいため、パックの底側にある果実が傷んでいる場合もあります。

状態の良いいちごとは分けて、傷みが進む前に早めに食べるようにしましょう。

いちごを重ねすぎない

いちごを保存するときに大切なのが、果実に余計な力をかけないことです。

いちご同士が重なった状態では、下の果実に重さがかかります。

保存スペースに余裕があれば、重ならないように並べて保存しましょう。

いちごは洗ってから保存する?

冷蔵保存する場合は、基本的には洗わずに保存し、食べる直前に洗うと考えると分かりやすいでしょう。

水洗いした場合は、表面に残った水分をしっかり取り除くことが大切です。

一方、冷凍保存するときは、水洗いしてからヘタを取り、水分を十分に取り除いて冷凍します。

冷蔵と冷凍では準備方法が少し異なるため、いつ食べるのかを決めてから保存方法を選びましょう。

いちごは冷凍保存できる?

すぐに食べきれないいちごは、冷凍保存することもできます。

冷凍すると生のいちごとは食感が変わりますが、ジャムやスムージー、ソースなどに活用できます。

農林水産省では、いちごをジャムにするときには一度冷凍すると、生のいちごを使用するよりなめらかに仕上がると紹介しています。

いちごを冷凍保存する手順

  1. いちごを水洗いする
  2. ヘタを取る
  3. 表面の水分をしっかり取り除く
  4. フリーザーバッグなどに入れる
  5. 冷凍庫で保存する

特に大切なのが、洗ったあとの水分をしっかり取り除くことです。

冷凍したいちごを少量ずつ使いたい場合は、できるだけ果実同士がくっつかないようにして冷凍しておくと使いやすくなります。

冷凍したいちごはどう食べる?

冷凍したいちごは、解凍すると生のいちごとは違ったやわらかな食感になります。

そのため、そのまま完全解凍して食べるだけでなく、冷凍ならではの楽しみ方を取り入れてみるのもおすすめです。

半解凍で楽しむ

少しだけ解凍して、ひんやりとした状態で楽しむ方法です。

生のいちごとは違ったシャリッとした食感を楽しめます。

スムージーにする

冷凍いちごは、牛乳や豆乳などと合わせてスムージーにすることもできます。

凍ったまま使えば、氷を加えなくても冷たいドリンクを作りやすくなります。

ジャムやソースにする

冷凍によってやわらかくなったいちごは、ジャムやフルーツソースにも活用できます。

パンやヨーグルトだけでなく、アイスクリームやケーキなどのスイーツに添えるのもおすすめです。

冷蔵と冷凍、どちらで保存すればいい?

冷蔵と冷凍のどちらがよいかは、いちごをどのように食べたいかによって変わります。

保存方法 おすすめの場面 楽しみ方
冷蔵 近いうちに食べる そのまま・ケーキなど
冷凍 すぐには食べきれない 半解凍・スムージー・ジャム・ソースなど

生のいちごらしい食感を楽しみたい場合は冷蔵保存し、できるだけ早めに食べましょう。

食べきれそうにない場合は、傷んでしまう前に冷凍へ切り替えるのもひとつの方法です。

いちごを美味しく楽しむなら旬にも注目

いちごの味わいを楽しむなら、保存方法だけでなく旬や産地にも注目してみましょう。

現在はハウス栽培などによって冬から春を中心に長い期間いちごが流通し、長野県などでは夏から秋に収穫される「夏秋いちご」も栽培されています。

季節や産地によってさまざまないちごが登場するため、その時期ならではの味わいを楽しむのもおすすめです。

いちごの旬についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

▶ いちごの旬はいつ?美味しい時期や季節ごとの特徴をご紹介

いちごはスイーツでも楽しめる

旬のいちごは、そのまま食べるだけでなく、さまざまなスイーツでも楽しめます。

ショートケーキ、パフェ、アイス、焼き菓子など種類は豊富ですが、果実の存在感を楽しみたい方にはいちごタルトもおすすめです。

いちごの甘酸っぱさと、香ばしいタルト生地。 異なる味わいや食感を一度に楽しめるのが、いちごタルトの魅力です。

いちごスイーツのお取り寄せについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。

▶ いちごスイーツのお取り寄せとは?人気のお菓子や選び方をご紹介

長野県産いちごの美味しさをタルトに

国産大豆タルト専門店「いとおかしき」では、長野県産いちごをたっぷり使ったいちごタルトをご用意しています。

長野県で旬を迎えたいちごを近隣の農家さんから仕入れ、タルトいっぱいに並べています。

いちごと合わせるのは、100%国産大豆粉と米粉を使った、小麦粉不使用のグルテンフリータルト生地。 甘さ控えめのクリームと、いちごの甘酸っぱさを一緒に楽しめるタルトです。

フルーツを乗せたあとは瞬間冷凍し、クロネコヤマトのクール冷凍便で全国へお届けしています。

旬の長野県産いちごを、タルトいっぱいに。

いとおかしき人気No.1。
ジャパン・フード・セレクション最高賞を受賞した、長野県産いちごのグルテンフリータルトです。

長野県産いちごタルトを見る

冷凍で届くいちごタルトの保存方法は?

いとおかしきのいちごタルトは、冷凍便でお届けしています。

ご家庭では-18℃以下の冷凍庫で保存し、お召し上がりになるタイミングに合わせて冷蔵庫で解凍してください。

商品は、賞味期限まで到着日から約20日お日持ちするものをお届けしています。

食べる際は、内箱に入れたまま冷蔵庫で7〜8時間ほど解凍するのがおすすめです。 解凍後は早めにお召し上がりください。

生のいちごとは保存方法が異なるため、お届け後は商品ページに記載された保存方法・解凍方法をご確認ください。

いちごの保存方法についてよくある質問

いちごは冷蔵庫に入れたほうがいいですか?

すぐに食べない場合は冷蔵庫で保存しましょう。 いちご同士が重ならないようにし、果実を傷めないように保存することがポイントです。

いちごは洗ってから冷蔵庫に入れますか?

基本的には洗わずに保存し、食べる直前に洗うのがおすすめです。 すでに洗った場合は、表面の水分をしっかり取り除いてから保存しましょう。

いちごは冷凍できますか?

はい。 水洗いしてヘタを取り、水分をしっかり取り除いてからフリーザーバッグなどに入れて冷凍できます。

冷凍したいちごはそのまま食べられますか?

冷凍したいちごは、少し解凍した状態で楽しむこともできます。 完全に解凍すると生のいちごとは食感が変わるため、スムージーやジャム、フルーツソースなどに活用するのもおすすめです。

いちごを長持ちさせるポイントは?

余分な水分を残さないこと、いちご同士を重ねすぎないこと、傷んだ果実を分けることなどがポイントです。 すぐに食べきれない場合は、状態の良いうちに冷凍保存する方法もあります。

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まとめ|いちごは食べるタイミングに合わせて保存しよう

いちごを生のまま楽しみたい場合は冷蔵保存し、果実を重ねすぎず、余分な水分を残さないことがポイントです。

すぐに食べきれない場合は、洗ってヘタを取り、水分をしっかり取り除いてから冷凍保存する方法もあります。

冷凍したいちごは生とは食感が変わりますが、半解凍やスムージー、ジャム、フルーツソースなどさまざまな楽しみ方ができます。

いちごの状態と食べるタイミングに合わせて保存方法を選び、旬の美味しさを楽しんでみてください。

旬の長野県産いちごを楽しむ、いとおかしきのいちごタルト。

いちごタルトを詳しく見る
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