ラ・フランスの食べ方とは?切り方や美味しく楽しむ方法をご紹介
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なめらかな果肉と芳醇な香りが魅力のラ・フランス。
スーパーや果物店で見かけても、「どうやって切ればいい?」「皮はむくの?」「買ってすぐ食べてもいい?」と迷うこともあるのではないでしょうか。
ラ・フランスは一般的な和梨とは異なり、収穫後に追熟させ、食べ頃になってから楽しむ西洋梨です。
この記事では、ラ・フランスの基本的な食べ方や切り方、皮のむき方、美味しく楽しむポイントをご紹介します。
ラ・フランスの食べ方とは?
食べ頃を迎えたラ・フランスは、皮をむいてそのまま食べるのが基本的な楽しみ方です。
りんごのようにくし形に切って食べると、ラ・フランス特有のなめらかな食感と香りを楽しめます。
ただし、大切なのは切り方よりも、まず食べ頃を迎えているか確認することです。
ラ・フランスは収穫後に追熟する果物なので、まだ硬い状態では本来のなめらかな食感や香りを十分に楽しめないことがあります。
・食べ頃になっているか確認する
・食べる1〜2時間前に冷やす
・くし形に切ると食べやすい
・皮をむいて芯と種を取り除く
・切ったらできるだけ早めに楽しむ
まずはラ・フランスの食べ頃を確認しよう
ラ・フランスは、外見だけでは追熟の状態がわかりにくい果物です。
食べる前に確認したいのが、軸の周辺から肩にかけての柔らかさです。
肩の部分をそっと触り、少し柔らかくなってきたら食べ頃の目安です。
まだ全体が硬い場合は、温度変化の少ない場所で数日置き、追熟させてから楽しみましょう。
食べ頃については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶ ラ・フランスの食べ頃はいつ?美味しい見分け方や追熟方法をご紹介
ラ・フランスの基本的な切り方
ラ・フランスは、りんごや和梨と同じような感覚で切ることができます。
食べ頃になると果肉がやわらかくなるため、力を入れすぎず、やさしく扱うのがポイントです。
1. ラ・フランスを縦半分に切る
まずは軸を上にして、縦方向に半分に切ります。
2. さらにくし形に切る
半分にしたラ・フランスをさらに2〜4等分し、食べやすいくし形にします。
大きさに合わせて調整してください。
3. 芯と種を取り除く
中央にある芯と種の部分を包丁で取り除きます。
4. 皮をむく
最後に皮と果肉の間へ包丁を入れ、皮を薄くむきます。
食べ頃のラ・フランスは果肉がやわらかいため、崩さないようにゆっくりむくときれいに仕上がります。
ラ・フランスの皮はむいて食べる?
ラ・フランスは、一般的には皮をむいて食べると、なめらかな果肉の食感を楽しみやすくなります。
特に十分に追熟したラ・フランスは果肉がとてもやわらかいため、皮を薄くむいてそのまま食べるのがおすすめです。
小さな果実については、JA全農長野では丸かじりする食べ方も紹介されています。
好みに合わせて楽しんでみてください。
食べる1〜2時間前に冷やすのがおすすめ
ラ・フランスは冷やして食べても美味しい果物ですが、長時間冷やし続けるのではなく、食べる1〜2時間前に冷蔵庫へ入れるのがおすすめです。
JA全農長野でも、食べる1〜2時間前に冷やすことで味が引き立つと紹介しています。
食べ頃を迎えたラ・フランスをほどよく冷やして、みずみずしい果肉と豊かな香りを楽しみましょう。
ラ・フランスはそのまま食べるだけでも美味しい
食べ頃を迎えたラ・フランスは、まずはそのまま味わってみるのがおすすめです。
追熟によって果肉がやわらかくなり、ラ・フランスならではのなめらかな口当たりと芳醇な香りを楽しめます。
くし形に切ってお皿に盛るだけでも、秋から冬ならではのデザートになります。
ヨーグルトやアイスと合わせても楽しめる
ラ・フランスは、そのまま食べるだけでなく、さまざまなスイーツと組み合わせても楽しめます。
食べやすい大きさにカットしてヨーグルトに添えたり、バニラアイスと合わせたりするのもおすすめです。
なめらかな果肉と香りを生かして、いつものデザートに旬の果物を加えてみてはいかがでしょうか。
ラ・フランスはタルトとの相性もぴったり
ラ・フランスの上品な甘みと芳醇な香りは、タルトなどのスイーツでも楽しめます。
なめらかな果肉にタルト生地やクリームが重なることで、そのまま食べるときとはまた違った味わいになります。
秋から冬に旬を迎えるラ・フランスだからこそ、季節限定のフルーツタルトとして楽しむのもおすすめです。
いとおかしきでは、季節ごとに旬を迎える果物を使ったフルーツタルトをご用意しています。
国産大豆を使った小麦不使用のタルト生地と、旬の果物の美味しさをお楽しみください。
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ラ・フランスの食べ方についてよくある質問
ラ・フランスは買ってすぐ食べられますか?
すでに食べ頃になっていれば食べられます。まだ硬い場合は、室温など温度変化の少ない場所で数日置いて追熟させましょう。
ラ・フランスの食べ頃はどうやって見分けますか?
軸の周辺から肩の部分をそっと触り、少し柔らかくなってきたら食べ頃の目安です。ラ・フランスは外見だけでは追熟状態を判断しにくいため、柔らかさも確認しましょう。
ラ・フランスは皮をむいて食べますか?
皮をむいて食べると、ラ・フランス特有のなめらかな果肉を楽しみやすくなります。くし形に切り、芯と種を取り除いてから皮をむくと食べやすくなります。
ラ・フランスは冷やした方が美味しいですか?
JA全農長野では、食べる1〜2時間前に冷やす食べ方を紹介しています。食べ頃を迎えてから、食べるタイミングに合わせて冷やすのがおすすめです。
ラ・フランスはそのまま以外にどうやって食べられますか?
カットしてヨーグルトやアイスに添えたり、タルトなどのスイーツとして楽しんだりする方法があります。まずはそのまま食べて、ラ・フランスならではの香りや食感を味わうのもおすすめです。
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まとめ
ラ・フランスは、追熟して食べ頃を迎えてから楽しむ西洋梨です。
食べるときは、縦に切ってくし形にし、芯と種を取り除いてから皮をむくと食べやすくなります。
また、食べる1〜2時間前に冷やしておくのも、美味しく楽しむポイントです。
そのまま味わうのはもちろん、ヨーグルトやアイス、季節のタルトなど、旬ならではの楽しみ方を見つけてみてください。