クイーンルージュとシャインマスカットの違いとは?味や特徴を比較
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赤く華やかな「クイーンルージュ®」と、黄緑色が美しい「シャインマスカット」。
どちらも種がなく皮ごと食べられるぶどうですが、「味はどう違う?」「どちらが甘い?」「旬は同じ?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
クイーンルージュ®とシャインマスカットは、見た目だけでなく、甘さや香り、旬の時期などにも違いがあります。
今回は、クイーンルージュ®とシャインマスカットの特徴を比較しながら、それぞれの魅力やおすすめの楽しみ方をご紹介します。
クイーンルージュとシャインマスカットの違いとは?
クイーンルージュ®とシャインマスカットの大きな違いは、まず果皮の色です。
クイーンルージュ®は鮮やかな赤色、シャインマスカットは黄緑色。
さらに、味わいや香り、旬を迎える時期などにもそれぞれ特徴があります。
| 比較 | クイーンルージュ® | シャインマスカット |
|---|---|---|
| 果皮の色 | 赤色 | 黄緑色 |
| 糖度の目安 | 20~21% | 19~20% |
| 香り | ほのかなマスカット香 | 爽やかなマスカット香 |
| 種 | 種なし | 種なし |
| 皮ごと | 食べられる | 食べられる |
| 収穫時期の目安 | 9月下旬~10月上旬 | 9月上中旬 |
| 特徴 | 糖度が高く、渋みが少ない | 大粒で甘く、マスカット香がある |
どちらも皮ごと楽しめますが、クイーンルージュ®は高い糖度、シャインマスカットは爽やかなマスカット香など、それぞれに違った魅力があります。
クイーンルージュとは?
クイーンルージュ®は、長野県果樹試験場が育成した赤系ぶどうです。
「ユニコーン」を種子親、「シャインマスカット」を花粉親として交配して生まれました。
つまり、クイーンルージュ®はシャインマスカットを親に持つ品種です。
鮮やかな赤色、高い糖度、種がなく皮ごと食べられることなどが特徴です。
シャインマスカットとは?
シャインマスカットは、黄緑色の美しい果皮と爽やかなマスカット香が特徴のぶどうです。
種がなく皮ごと食べられることから、幅広い世代に人気があります。
大粒で甘みがあり、果肉が締まっていることも特徴です。
そのまま食べるのはもちろん、ケーキやタルトなどのフルーツスイーツにもよく使われています。
味や甘さの違い
クイーンルージュ®とシャインマスカットは、どちらも甘みを楽しめるぶどうですが、味わいには違いがあります。
クイーンルージュは強い甘みが特徴
長野県の紹介資料では、クイーンルージュ®の糖度は20~21%とされています。
糖度が高く、渋みが少ないことが特徴で、しっかりとした甘さを楽しみたい方におすすめです。
適度に熟した果実では、ほのかなマスカット香も楽しめます。
シャインマスカットは甘さと爽やかな香り
同じ資料では、シャインマスカットの糖度は19~20%とされています。
大粒で甘く、果肉が締まっていて、爽やかなマスカット香を楽しめることが特徴です。
甘さだけでなく、華やかな香りを楽しみたい方にも向いています。
クイーンルージュとシャインマスカット、どっちが甘い?
糖度の数値だけを見ると、クイーンルージュ®の方が高い傾向があります。
長野県の紹介資料では、クイーンルージュ®が20~21%、シャインマスカットが19~20%とされています。
ただし、実際の糖度は栽培環境や収穫時期、個体などによって異なります。
また、「美味しい」と感じるポイントは糖度だけではありません。
しっかりとした甘さを楽しみたいならクイーンルージュ®、甘さと爽やかな香りを楽しみたいならシャインマスカットという選び方もできます。
色や見た目の違い
2つの品種で最も分かりやすい違いが、果皮の色です。
クイーンルージュ®は名前の通り赤系、シャインマスカットは黄緑色です。
どちらも大粒ですが、並べてみると色の違いがはっきり分かります。
さらに紫黒色のナガノパープルを加えると、赤・緑・黒紫の3色のぶどうを楽しめます。
長野県でも、この3色の彩りを生かした商品提案などが進められています。
旬や収穫時期の違い
クイーンルージュ®とシャインマスカットは、旬の時期にも違いがあります。
長野県の紹介資料では、シャインマスカットの収穫時期は9月上中旬、クイーンルージュ®は9月下旬から10月上旬が目安とされています。
そのため、秋の長野県ではシャインマスカットを楽しんだあと、クイーンルージュ®へと旬のぶどうを楽しむこともできます。
ただし、実際の収穫時期はその年の天候や栽培地域、生育状況などによって前後します。
どちらも皮ごと食べられる?
クイーンルージュ®とシャインマスカットは、どちらも皮ごと食べられるぶどうです。
種なしで栽培されるため、食べる直前にやさしく洗えば、そのまま一粒ずつ楽しめます。
皮をむいたり種を取り除いたりする手間が少ないため、おやつやデザートとしても食べやすいことが魅力です。
クイーンルージュとシャインマスカット、どっちがおすすめ?
どちらがおすすめかは、好みや楽しみ方によって変わります。
クイーンルージュがおすすめの方
- しっかりとした甘さのぶどうが好き
- 赤いぶどうを楽しんでみたい
- 長野県オリジナル品種に興味がある
- 珍しいぶどうを食べてみたい
シャインマスカットがおすすめの方
- 爽やかなマスカット香が好き
- 甘さと香りの両方を楽しみたい
- 黄緑色の華やかな見た目を楽しみたい
- ケーキやタルトなどのスイーツでも楽しみたい
どちらか一方を選ぶのもいいですが、旬が重なる時期には食べ比べてみるのもおすすめです。
ナガノパープルを加えた3種類を楽しむのもおすすめ
長野県産ぶどうを楽しむなら、クイーンルージュ®とシャインマスカットだけでなく、ナガノパープルにも注目です。
ナガノパープルは紫黒色で、こちらも種がなく皮ごと食べられる長野県生まれのぶどうです。
赤のクイーンルージュ®、緑のシャインマスカット、黒紫のナガノパープル。
色だけでなく、甘さや香り、食感などの違いを食べ比べてみると、それぞれの品種の個性をより楽しめます。
ぶどうはスイーツでも違いを楽しめる
ぶどうは、そのまま食べるだけでなく、ケーキやタルトなどのスイーツでも楽しめます。
シャインマスカットなら黄緑色の爽やかな華やかさ、クイーンルージュ®なら赤色を生かした印象的な仕上がりになります。
特にフルーツタルトは、ぶどうの果実をそのまま盛り付けることで、品種ごとの色や味わいを楽しみやすいスイーツです。
秋のお取り寄せスイーツを選ぶときには、「どんなぶどうが使われているか」に注目してみるのもおすすめです。
長野県産の旬のぶどうをフルーツタルトで
いとおかしきでは、長野県産を中心に、その季節に旬を迎える果物を使ったフルーツタルトをお届けしています。
秋には、シャインマスカットやナガノパープルなど、長野県産ぶどうを使った季節限定タルトも登場します。
旬の果物ならではの色や味わいを、季節のフルーツタルトでもお楽しみください。
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クイーンルージュとシャインマスカットの違いについてよくある質問
クイーンルージュとシャインマスカットの一番大きな違いは?
分かりやすい違いは果皮の色です。クイーンルージュ®は赤色、シャインマスカットは黄緑色です。また、甘さや香り、収穫時期などにも違いがあります。
クイーンルージュとシャインマスカットはどちらが甘いですか?
長野県の紹介資料では、クイーンルージュ®の糖度は20~21%、シャインマスカットは19~20%とされています。ただし、実際の糖度は栽培環境や収穫時期などによって異なります。
クイーンルージュはシャインマスカットから生まれたのですか?
クイーンルージュ®は、「ユニコーン」を種子親、「シャインマスカット」を花粉親として交配して育成された品種です。そのため、シャインマスカットを親に持つぶどうです。
どちらも皮ごと食べられますか?
はい。クイーンルージュ®もシャインマスカットも、種なしで皮ごと楽しめることが特徴です。
クイーンルージュとシャインマスカットの旬は同じですか?
長野県の紹介資料では、シャインマスカットは9月上中旬、クイーンルージュ®は9月下旬から10月上旬が収穫時期の目安とされています。実際の時期は天候や栽培地域などによって前後します。
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まとめ
クイーンルージュ®とシャインマスカットは、どちらも種がなく皮ごと食べられる大粒のぶどうですが、色や味わい、香り、旬の時期などに違いがあります。
クイーンルージュ®は鮮やかな赤色と高い糖度、シャインマスカットは黄緑色の美しい果皮と爽やかなマスカット香が特徴です。
どちらが美味しいかは好みによって異なるため、旬の時期には食べ比べてみるのもおすすめです。
赤のクイーンルージュ®、緑のシャインマスカット、さらに黒紫のナガノパープル。秋には、色も味わいも異なる長野県産ぶどうを楽しんでみてはいかがでしょうか。